初雪の便りも届きはじめて、冬の寒さが本格化してきたが、伊勢丹メンズ館では、上質な素材使いはもちろん、複雑なニッティングや遊び心のあるデザインなど、大人だからこそ似合うセーターとマフラーを豊富にラインナップ。今回は、冬スタ
メンズ館1階＝セーター・カジュアルシャツでは、ハイゲージニットの先駆け的ブランド＜JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー＞のニットフェアを開催。10月30日（水）から11月12日（火）までの期間は、ブランドの代名詞的
大人の男にはマストハブといってもいい「ハイゲージ」ニット。 薄くて軽いので、初秋から春先まで、長く着られて、1枚ではもちろん、気温や室温の“調節着”としても優秀。定番のクルーネックやVネック、今季
ニットの名門から、時代と共に進化する新定番シリーズが誕生！＜ジョンスメドレー＞ならではの編み立ての特性を活かすため、カジュアルシーンでのベーシックを見つめ直し、サイズを根本から再考した新しいシルエットの「Sweater」
6月5日（水）から18日（火）までメンズ館1階＝セーター・カジュアルシャツでは、イギリスを代表するニットブランド＜ジョンスメドレー＞が父の日フェアを開催。会期中は、上品かつ柔らかな着心地が魅力のニットウェアのラインナップとともに、父の日限定のギフトパッケージを特別にご用意する。ファインゲージニットウェアをリードし続ける＜ジョンスメドレー＞。創業以来230年以上にわたり、職人たちが築き上げた技術によって、古き良き時代背景を受け継ぎながら、色あせることのない高品質なニットウェアを提案し続けている。 ニットポロ
1784年に誕生したイギリスを代表するニットブランド＜ジョンスメドレー＞が、3月16日（土）からリニューアルしたメンズ館1階にてプロモーションを開催。シーアイランドコットンのニットポロをはじめ、長袖ニットやカーディガンなど、2019年春夏シーズンの美しいカラーバリエーションが一堂に登場する。 ハイゲージニットブランドのパイオニアともいえる＜ジョンスメドレー＞で、春夏を代表する素材といえば「ジョンスメドレーズ・シーアイランドコットン」だ。厳選された原料から極細の糸になるまで丹念に作られるこの素材は、シルク
グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから イギリスで最も古い歴史を持つニットブランド ファインゲージニットウエアの代名詞的存在で、古くから英国王室御用達として知らぬ者はいない＜JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー＞。メンズ館1階＝セーター・カジュアルシャツでは、日本
今年14年目を迎えたクールビズ。イセタンメンズでは簡略化されたクールビズを見直し、“夏のコンフォートスタイル”として「機能性」素材などを上手に取り入れたドレスな装いを提唱する。キーアイテムとなる「トラウザーズ」を中心に、「首元」「胸元」のあしらい方なども解説する。 ►「夏のコンフォートスタイル」に関する記事はこちら メンズ館5階＝ビジネスクロージングの提案はずばり、男を上げるクールスタイル――。担当バイヤーの稲葉は、「お客さまの“真夏に装う意識”が高まってき
ジャケットとシャツだけではどうしてもものたりないVゾーンになりがちですが、とはいえ真夏にネクタイを締めて外出するのはちょっと…。ということで、「夏の素材シリーズ」最終回となる今回は、そんな“ものたりなさ”を解消させる真夏のコーディネイトをご提案します。ネイビーの単色コーディネイトに、個性的なダブルブレステッドの白いストライプジャケットを合わせることで、開放感のある夏らしいVゾーンを構築。アクセントのネッカチーフも含め、全体を『白×ネイビー』で統一することで
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中！
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介！
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介！
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース
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